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一介の弱いオタクですがブログの存在を忘れていた事を思い出しました。

ブログ書いてなかった間に起こった出来事です。

・推しメン不在のリリイベで何故か良番を引き当て虚無のまま最前で他メンのベスポジに入ってしまう(すまん)
・推しメンにメンタルをやられて生存へのモチベがなくなる
・野外現場で肩出しのワンピースを着ていて右肩だけ変な日焼けをする
・好きなバンドの解散が発表される
・クソ職場にシフトを故意に干されて実質ニートと化す
・即日労働先を増やすも2回しか出勤してないし治安の悪い不穏なところなので次の出勤があるのかどうかもわからない
・労基のおじさんがぶっきらぼうだけど優しく励ましてくれたのでちょっとときめいてしまい自分に限界を感じる
・メディア向けリリイベで情緒を失って奇行に走る
・メディア向けリリイベ以降、推しメンがオカリナと結婚するんじゃないかと真剣に怯える
・メディア向けリリイベ以降、完全に廃人と化して引きこもる
・干した現場で推しメンがステージに立って歌ってる中で1番好きな曲をやったのでこの世を呪って飲酒量が増える
・最近ハマってるゲームの舞台化が決まるも推しキャラ役の若手俳優が全くかっこよくなくて無理

大殺界かなんかなのかな。

ちなみに今日届いて卸したサンダルのストラップがさっき切れました。

新しい環境とか生活の変化とか一切求めてないのに自分の望まない形で周りに振り回されているこの状況が不快で仕方ないです。

クソ職場に怒りの書類を提出するのと(本当は行きたくなかったけど何故かファックスが送れなかった、死んでほしい)前から楽しみにしてた外道ないと！〜禁断のガチ恋編〜だったので、1週間ぶりにカラコンを入れて化粧をして髪の毛にアイロンをあててちゃんとした服を着て外に出て電車に乗りました。めっちゃ具合悪くなってウケた。

外道ないと！は行って良かったです。わかる！って800回くらい思ったし、学ぶものがありました。

誰かの事を好きで精神が不安定になってしまう人がたくさんいるの、安心しました。
それと同時にこんなに死にたいのに誰かのこと好きになっちゃうなんておかしな話だよなぁ、とも思いました。好きだから死にたいのか、死にたいのに好きなのか、どっちなのかもよくわからないんだけど。生きてるのなら健康でいたいです。

とか言いつつまたアル中に戻りそうでちょっと不安なくらいずっとお酒を飲んでるんですけど、全盛期に比べたら量少ないから大丈夫じゃない？！と常に悪魔が囁いています。

寝てるか、飲酒してるか。ここ最近集中力がほんっとーーーになくなってしまい、映画どころかドラマもアニメも見られないし本も読めないんです。ツムツム1プレイでギリ。その癖何も考えたくないから常に何らかの情報を浴びていたくて、でも具合悪くなって結局寝るという…ようするに廃人です。ベッドから動かなさ過ぎてマットレスの調子も悪い。

私がもうやだ！とか無理！とか他界したい！とか喚き散らすのはいつもの事なので周りの人はみんな慣れてると思うんです。でも行く気だった現場干したくらいからガチで心配され始めていて、お母さんには「合う医者探すのは大変だから少しでも気力があるうちに病院に行った方がいい」って真顔で言われました。時既に遅し。

日付変わって今日は推しメンソロイベです。ボイメンの未来を担う最高の男、辻元達規が別会場でバーイベやるので正直そっちに行きたいです。

会いたい事を前提に、好き過ぎて会いたくない。

気を抜いたら思ってる事全部そのまま話してしまいそうで怖い。一度やらかした罪悪感も消えてない。そのストッパーの強度が今限りなく弱いんだと思います。

私、見た目からどう見てもダメ人間なんだけど、それ以上に中身もダメで、それが推しメンにバレるのがどうやら怖いらしい。舌ピアス見せたりニートになったって宣言したりしてるけど、そういうんじゃなくて、めちゃくちゃ気にしいなのとか、死にたいのとか、保守的なのとか、世間知らずなのとか、考え方が極端なのとか、自分の事を知られたくない。知られて幻滅されるくらいなら伝えなきゃいい。伝わるのが嫌。

だってきっとわかってほしくて必死に説明したって「意味わからん」「理解できん」って困った顔で苦笑いするんだもん。そんなの見たら耐えられないでしょ。

かと言って当たり障りのない話もうまくできないので、もう接触しなきゃいいんだと思います。

接触しなければ、触れられない偶像に想いを馳せ続けるのならば、良いことも悪いことも何も知らなければ、終わりはこないのでは。

一生好きでいられる方法をずっと探してます。

残念ながら今のところ私には〝お前を殺して俺も死ぬ〟しか思い浮かばないので他の方法を知っている方は連絡ください。